2026年10月22日
笠間市 庭木の剪定 N様

ご自宅の母屋前や和風庭園の中心にたたずむサルスベリやモチノキなどの高木は、歴史ある住まいに重厚感と風情を与えてくれる大切な存在です。しかし、手入れを行わずに年数が経つと、新芽や徒長枝が勢いよく伸び出して葉がこんもりと密集し、瓦屋根や窓、お庭の象徴である石燈籠を覆い隠してしまいます。また、枝葉が茂りすぎると室内や縁側に届く日差しが遮られ、風通しが悪くなって病害虫の発生や内枝の枯れ込みを引き起こす原因になります。
今回は、母屋前のお庭に立つサルスベリおよび常緑高木の手入れ・強切り戻し剪定作業をご依頼いただきました。
「木が大きくなって枝葉がボサボサと茂り、母屋や石燈籠が隠れて暗くなってしまった。プロの手でしっかりと強剪定を行い、屋根や空が見える明るい和庭へ仕立て直してほしい」とのご相談です。
【依頼内容】
母屋の庇(ひさし)や瓦屋根にかかっていたサルスベリや高木の重たい枝葉を大幅に切り戻し(強剪定)、力強い幹の骨格とコブ仕立ての美しさを際立たせたいとのご依頼でした。あわせて、足元の石燈籠やツツジ類の玉物、生垣まわりもすっきりと整理することになりました。
サルスベリなどの庭木は、不要な枝葉をしっかり間引いて重心を下げてあげることで、翌シーズンに元気で美しい花を咲かせることができます。
今回は、混み合っていた枝葉を思い切ってリセットし、青空や母屋の瓦屋根、石燈籠が綺麗に見渡せる解放感あふれる和風空間へ手入れすることになりました。
【作業内容】
作業は、母屋の瓦屋根やガラス戸、石燈籠に配慮しながら安全第一で慎重に進めました。
主木であるサルスベリや高木は、天頂部や横へ伸び出していた不要枝を大きく切り戻し、力強く曲がった幹のラインとコブ仕立ての節目を美しく露出。枝葉の量を最小限まで落とすことで、木の内側や母屋の室内・縁側にまで太陽光がたっぷりと届くよう調整いたしました。
あわせて、足元のツツジなどの低木・玉物や石燈籠の周辺も剪定・清掃を行い、お庭全体の調和を図っています。
作業後は、土面や玉物の間、石燈籠のまわりに落ちた大量の枝葉クズを残さず丁寧に掃き清めて回収・搬出いたしました。
作業前は重たい葉の塊で背景の母屋や石燈籠が隠れて暗い印象でしたが、作業後は青空に映える力強い木の骨格が際立ち、瓦屋根の美しさが引き立つ格調高く爽やかなお庭へと生まれ変わりました。
【作業時間】
約3時間
※樹高・幹の太さ・仕立ての状況などによって作業時間は異なります。
【お客様の声】
「ボサボサと茂っていた大木が見違えるほどスッキリとし、お庭や部屋の中まで驚くほど明るくなりました!
隠れていた石燈籠や立派な母屋の屋根が綺麗に見えるようになり、和庭の素晴らしい雰囲気が戻って大変満足しております。丁寧で力強い手仕事をありがとうございました。」
【担当者コメント】
歴史あるお宅の母屋前や石燈籠脇に立つサルスベリ・高木は、ただ小さくするだけでなく、木の骨格と和庭の景観(屋根や石燈籠とのバランス)を計算して「強剪定」を行うことがポイントです。一度枝葉を大幅にリセットしてあげることで、病害虫を防ぎ、次の季節に健康的で美しい新芽や花を楽しむことができます。
今回のように「庭木が茂って母屋や石燈籠が隠れてしまった」「大きく育ちすぎた高木を思い切ってコンパクトに強剪定してほしい」という場合は、ぜひプロの剪定技術にお任せください。
悠樹ノ杜(ゆうきのもり)では、サルスベリや各種高木の強剪定をはじめ、仕立て物庭木の刈り込み・透かし剪定・1本の伐採・生垣の手入れ・草刈りまで、お庭の環境に合わせて丁寧に施工いたします。
筑西市を中心に、桜川市・結城市・笠間市など茨城県西部エリアで、庭木の剪定・刈り込み・手入れ・伐採を承っています。
大切なお庭の維持管理や庭木の手入れでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。










