2026年9月8日
桜川市でモミジの剪定|門扉を覆った枝葉を透かして明るい玄関へ|茨城伐採専門店

桜川市でモミジを剪定|茂りすぎた枝葉を整えて歩きやすいアプローチに
今回は桜川市のお客様から、玄関前にあるモミジの剪定をご依頼いただきました。
「門扉やアプローチまで枝葉が覆いかぶさって、通るときに邪魔になってきたのでスッキリさせたい」とのことでした。モミジは細い枝が次々と分かれて伸びるので、葉が付く時期になると急にこんもりして見えます。毎日見ていると慣れてしまい、通りづらくなってから気付くことも多いです。
葉が重なり、門の内側が薄暗くなっていました
お宅へ伺うと、玄関前にはシンボルツリーとして育ったモミジがありました。枝葉は元気でしたが、細枝が重なり合って全体がずっしりした姿になっています。
門扉側へ伸びた枝は葉の重みで下がり、アプローチの頭上まで張り出していました。木の中にも日差しが入りづらく、風も抜けにくい状態です。門から玄関へ歩いて確認すると、肩の近くまで葉が来る場所もありました。
こういう木は、外側だけを短く切れば見た目はすぐ小さくなります。でも、それを繰り返すと枝先ばかりが細かく増えて、かえって葉が密集することがあります。今回は枝先をそろえると言うよりも、中から余分な枝を抜いていきました。
枝の重なりをほどくように透かし剪定
まずは門扉やアプローチへ張り出した枝から整理しました。その後、内側へ向かって伸びる枝、交差して擦れそうな枝、同じ場所に集まった細枝を見ながら透かしていきます。
モミジを切っていると、葉に隠れて枝の付け根が見えづらいことがあります。そんなときは、すぐハサミを入れずに枝先から元まで手でたどります。細い一本だと思って切ったら、意外と広い範囲の葉が一緒になくなった、ということを避けるためです。
今回も数本切ったところで脚立から降り、いつも人が通る門扉側から見直しました。近くではまだ濃く見えても、少し離れると十分に光が抜けています。もう一本、もう一本と切りたくなるところを止めるのも、自然なモミジを残す剪定では大事です。
木漏れ日が戻り、玄関前が軽い印象になりました
剪定後は通路へ垂れていた枝葉がなくなり、門から玄関までスムーズに歩けるようになりました。木の内側にもほどよく空間ができ、葉の間から日差しが入っています。
風も通りやすくなり、剪定前にあった圧迫感もずいぶん和らぎました。モミジ特有の枝先の柔らかな流れは残しているので、シンボルツリーらしい自然な姿に仕上がっています。
今回の剪定作業の目安
作業地域:桜川市
作業内容:モミジの透かし剪定・張り出し枝の整理
予測作業人数:1~2名
予測作業時間:2~3時間程度
※木の高さや枝葉の量、脚立を設置する場所、周囲の建物、枝葉の搬出量などによって人数や作業時間は変わります。
茨城伐採専門店では、桜川市で庭木の剪定も承っています。「玄関まで枝が出て邪魔になった」「庭が暗く感じる」「モミジの形を崩さずスッキリさせたい」など、庭木のお困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
木口造園
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<保有資格>
1級造園技能士、2級造園施工管理技士
<対応エリア>
茨城県:筑西市、桜川市 他茨城県全域






