2026年11月3日
筑西市 庭木の剪定 E様

ご自宅のフェンスや擁壁沿いに並ぶイヌマキ(マキ)の段仕立てや五葉松などの仕立て物庭木は、住まい全体に品格と重厚感を与えてくれる大切な象徴です。しかし、手入れを行わずに時期が経過すると、新芽や立ち枝が伸び出してせっかくの美しい棚(段)の上面・下面のラインがぼやけ、全体的にボサボサと膨らんでしまいます。また、枝葉が不揃いに茂ると、1階の窓まわりや奥の建物への日当たり・風通しを遮り、お庭全体が重たい印象になってしまう原因にもなります。
今回は、道路フェンス沿いに並ぶ仕立て物庭木群(イヌマキ段仕立て・五葉松・丸仕立て庭木・足元の低木)の一括剪定・手入れ作業をご依頼いただきました。
「新芽が伸びてマキや松の棚の形が不揃いになり、お庭全体がボサボサとしてきた。職人さんの手で各棚の輪郭をビシッと刈り揃え、建物に映える格調高い佇まいに整えてほしい」とのご相談です。
【依頼内容】
中央のイヌマキ(段仕立て・門冠り風の大棚)や右側の多段仕立ての松の不揃いな新芽を細かく刈り込み、各棚の水平ラインと端正な輪郭を取り戻すこと。あわせて、左側の玉物庭木や足元の低木類もすっきりと形を整え、1階の窓まわりへ明るい陽光と風が通り抜ける美観お庭へ再仕立てしたいとのご依頼でした。
仕立て物の庭木は、各棚の厚みと上面・下面の面揃え、そして棚同士の「空間(抜け感)」をくっきりと見せることが美しさを際立たせる最大ポイントです。
今回は、木鋏や刈込鋏を用いて一棚一棚丁寧に輪郭を削り出し、職人の技でメリハリのある立体感と透け感を蘇らせることになりました。
【作業内容】
作業は、道路沿いの白いフェンスや擁壁、背後の建物ガラス窓に細心の注意を払いながら、職人の手作業で慎重に進めました。
主木である中央のイヌマキは、最上部のドームから横へダイナミックに伸びる大棚、下段の各棚に至るまで、飛び出ていた新芽を刈込鋏で丁寧にカット。棚の上面を水平にビシッと揃え、棚と棚の間に明確な「隙間」を作ることで、幹の骨格と力強い意匠美を露出させました。
右側の松や左側の丸仕立て庭木も表面の不揃いな枝芽をきれいに刈り揃え、足元の低木生垣もフェンスの高さに合わせてラインを調整。
作業後は、フェンスの隙間や擁壁の上、土間に落ちた細かな葉クズ・枝を残さずきれいに掃き清めて回収・搬出いたしました。
作業前は新芽が暴れて段差がぼやけていた庭木群が、作業後は職人技によるシャープで立体的なシルエットが際立ち、建物全体が格段に引き立つ格調高い佇まいへと生まれ変わりました。
【作業時間】
約3.5時間
※庭木の本数・高所作業量・仕立ての細かさなどによって作業時間は異なります。
【お客様の声】
「ボサボサと崩れていたマキや松の棚が見違えるほど綺麗な形に揃い、大変感動いたしました!
棚の凹凸がくっきりと浮かび上がり、おうち全体がとても上品で爽やかになりました。丁寧で素早いプロの作業を本当にありがとうございました。」
【担当者コメント】
道路沿いに並ぶ仕立て物庭木の手入れでは、一木ごとの美しい輪郭はもちろん、お庭全体のバランスと「光・風の抜け感」を意識して刈り込むことが重要です。定期的にプロの手で輪郭を整え、新芽を抑えてあげることで、内側の枯れ込みや病害虫を防ぎながら何年経っても凛とした美しい姿を維持することができます。
今回のように「立ち並ぶ仕立て物の形を綺麗に刈り揃え直したい」「門まわりやお庭の主木を一括でプロに整えてほしい」という場合は、ぜひプロの剪定技術にお任せください。
悠樹ノ杜(ゆうきのもり)では、仕立て物庭木の繊細な刈り込みをはじめ、松の手入れ・各種庭木の透かし剪定・高木の強剪定・1本の伐採・生垣の手入れ・草刈りまで、お庭に合わせて丁寧に施工いたします。
筑西市を中心に、桜川市・結城市・笠間市など茨城県西部エリアで、庭木の剪定・刈り込み・手入れ・伐採を承っています。
大切なお庭の維持管理や仕立て物庭木のお手入れでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。






