2026年10月31日
結城市 庭木の剪定 S様

ご自宅の玄関アプローチ脇や大きな石燈籠のすぐ後ろに立つツバキ(椿)や常緑の庭木は、和風建築の重厚感を優雅に引き立ててくれる大切な存在です。しかし、手入れを行わずに時期が過ぎると、葉がびっしりと茂って「緑の塊」のようになり、玄関まわりや奥の格子戸、窓辺への日差しを遮ってしまいます。また、枝葉が密集しすぎると内側に風や光が届かなくなり、チャドクガなどの害虫が発生したり、内枝が枯れ込んだりする原因にもなります。
今回は、玄関前の石燈籠まわりに立つツバキおよび周囲の庭木の手入れ・透かし剪定作業をご依頼いただきました。
「枝葉が茂りすぎて玄関前や石燈籠の周りが暗くなってしまった。職人さんの手で木の内側までしっかり透かし、玄関周りがパッと明るくなるよう美しく整えてほしい」とのご相談です。
【依頼内容】
左側のツバキの混み合っていた内枝や不要枝を丁寧に間引き(透かし剪定)、美しい枝ぶりと軽やかな「透け感」を取り戻すこと。あわせて、右側で枝芽が乱れていた樹木をきれいなドーム状に刈り揃え、石燈籠や足元のアジサイ、石畳のアプローチを含めた玄関周り全体をすっきり美しく整えたいとのご依頼でした。
ツバキなどの常緑樹は、表面を刈り込むだけでは内側に新芽が固まって風通子や日当たりが悪くなってしまいます。
今回は、枝の重なりを考慮しながら手作業で丁寧に透かしていくことで、玄関前に明るい木漏れ日が差し込む爽やかな佇まいへ仕立て直すことになりました。
【作業内容】
作業は、母屋の格子戸やガラス窓、足元の重厚な石燈籠やアジサイに細心の注意を払いながら、職人の手作業で慎重に進めました。
左側のツバキは、内側に向かって伸びていた立ち枝や重なった平行枝をハサミで間引き、繊細で美しい幹枝のラインを露出。葉の密さを適度に減らすことで、木越しに奥の玄関戸や建物が心地よく透けて見える軽やかなフォルムへ調整いたしました。
右側の樹木もボサボサと飛び出ていた新芽を綺麗に刈り込み、滑らかなドーム形(玉物状)に丸く仕立て直し。
作業後は、石畳の上や石燈籠の台座周り、土間に落ちた剪定枝葉・枯れ葉を残さず丁寧に掃き清めて回収・搬出いたしました。
作業前は重たい葉の塊で玄関前が影になり暗い印象でしたが、作業後は木漏れ日が爽やかに届く綺麗な枝ぶりが際立ち、和の風情と品格あふれる玄関アプローチへと生まれ変わりました。
【作業時間】
約2時間
※樹高・枝の密生度・手入れ範囲などによって作業時間は異なります。
4.【お客様の声】
「こんもりと重たかったツバキが見違えるほどすっきりと透かされ、綺麗に伸びた枝ぶりが際立って大変感動いたしました!
玄関前やお部屋の中まで明るい光が入るようになり、出入りするたびに気持ちが良いです。丁寧で素早い作業をありがとうございました。」
【担当者コメント】
玄関脇や石燈籠周辺を彩るツバキや庭木の手入れでは、ただ小さく切るだけでなく、木の内側に風と光が通り抜ける「透かし剪定」を行うことが重要です。適度に枝葉を間引いてあげることで、チャドクガ等の害虫予防や病気防止につながり、何年経っても健康で美しい姿を保つことができます。
今回のように「玄関周りの庭木が茂って暗くなってきた」「ツバキや常緑樹をすっきり透かしてきれいに仕立て直したい」という場合は、ぜひプロの剪定技術にお任せください。
悠樹ノ杜(ゆうきのもり)では、ツバキや各種庭木の繊細な透かし剪定をはじめ、仕立て物庭木の刈り込み・松の手入れ・高木の強剪定・1本の伐採・生垣の手入れ・草刈りまで、お庭に合わせて丁寧に施工いたします。
筑西市を中心に、桜川市・結城市・笠間市など茨城県西部エリアで、庭木の剪定・刈り込み・手入れ・伐採を承っています。
大切なお庭の維持管理や玄関周りの庭木手入れでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。






