2026年10月17日
筑西市 庭木の剪定 Y様

和モダンな佇まいや和風建築の玄関アプローチに欠かせない「台杉(ダイスギ)」は、まっすぐ伸びる立ち枝(幹)と仕立てられた枝葉が凛とした美しさを演出してくれる人気の庭木です。しかし、手入れを行わずに放置すると、立ち枝の周りに葉がモコモコと密生してしまい、せっかくの美しい立ち姿や幹のラインが隠れてしまいます。また、風通しが悪くなると内部に枯れ葉が溜まり、害虫の発生原因にもなります。
今回は、玄関アプローチ前・建物の外観前に植えられた台杉(および横のノムラモミジ等)の透かし剪定・枝葉整理作業をご依頼いただきました。
「枝葉がこんもりと茂って重たくなり、台杉特有のスリムで美しい樹形が見えなくなってしまったので、プロの手ですっきりと透かして美しく整えてほしい」とのご相談です。
【依頼内容】
建物の屋根下まで伸びた台杉の幹の周りに葉が隙間なく茂り、筒状に太くなっていたため、不要な枝葉を間引いてスリムで軽やかな立ち姿に仕立て直したいとのご依頼でした。
台杉は、立ち上がる幹のラインと上部の緑のメリハリを楽しむ繊細な仕立て物です。葉が密生しすぎると外観に重たい圧迫感を与えるだけでなく、光が届かない内側の枝が枯れ込んで樹形が崩れる原因になります。
今回は、主幹のすっきりとした立ち上がりを強調しつつ、上部の緑を上品に残して、和モダンの外来空間に美しく調和する剪定を行うことになりました。
【作業内容】
作業は、台杉の立ち枝のバランスや高さを意識しながら、手作業で慎重に進めました。
幹の周りに密生していた不要な枝や重なった葉を一本一本手作業で間引き(透かし剪定)、すっきりと伸びる幹の美しさを露出。頭頂部の緑も大きさを調整し、台杉ならではの品格あるシルエットを創出いたしました。
あわせて、左側のモミジや足元のツワブキ・下草・景石の周りもバランスを考慮して整え、お庭全体にやわらかな光と風が通り抜けるように調整しています。
作業後は、アプローチの石畳や足元の土の上に落ちた細かな杉葉を網やほうきで綺麗に掃き掃除して回収・搬出いたしました。
作業前はこんもりとした葉の塊で壁のように見えていた台杉が、作業後はスッと天に伸びる美しく端正な立ち姿へと生まれ変わりました。
【作業時間】
約2時間
※樹高・仕立ての細かさ・枝の密生度などによって作業時間は異なります。
4.【お客様の声】
「茂りすぎていた葉がすっきりと整い、台杉本来の綺麗な幹のラインが蘇って感動いたしました!
玄関まわりがとても明るくなり、おうちの外観とも美しく調和していて大満足です。丁寧な手仕事をありがとうございました。」
6.【担当者コメント】
台杉(ダイスギ)の剪定は、どの枝を残してどの葉を抜くかによって全体のシルエットが大きく変わるため、繊細な技術とセンスが求められます。定期的にプロの手で不要な枝葉を透かしてあげることで、病害虫を防ぎながらいつでも凛とした美しい姿を保つことができます。
今回のように「台杉の形を綺麗に仕立て直したい」「玄関まわりの庭木をすっきりさせて外観の印象を良くしたい」という場合は、ぜひプロの剪定技術にお任せください。
悠樹ノ杜(ゆうきのもり)では、台杉や仕立て物庭木の繊細な剪定をはじめ、各種庭木の透かし剪定・高木の強剪定・1本の伐採・生垣の手入れ・草刈りまで、お庭の環境に合わせて丁寧に施工いたします。
筑西市を中心に、桜川市・結城市・笠間市など茨城県西部エリアで、庭木の剪定・刈り込み・手入れ・伐採を承っています。
玄関まわりの庭木や大切なお庭のお手入れでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。






