2026年9月10日
桜川市で黒松の伐採|玄関横に大きく広がった松を根元から撤去

桜川市の伐採事例|手入れが大変になった玄関脇の黒松をすっきり伐採
今回は桜川市のお客様から、「玄関横の松の木を伐採してほしい」とご相談をいただきました。
これまではご自身で枝を整えながらお手入れされていたそうです。でも、年々枝が伸びてくると、高い場所を切るのも大変になります。松葉や細かな枝の掃除にも手間がかかるようになり、「これからのことを考えて、思い切って根元から切ってほしい」とのご依頼でした。
門と玄関の間に高さ3〜4mほどの黒松
桜川市のご自宅に伺うと、門と玄関脇の間に高さ3〜4mほどの立派な黒松がありました。枝ぶりを見ると、これまで丁寧に仕立ててこられたことがよく分かります。
ただ、枝葉が横へ大きく広がり、門周りに少し圧迫感が出ていました。足元には残しておきたい草花と庭石があり、すぐ近くには塀もあります。こういう場所では、木だけ見て作業を始めるわけにはいきません。
実際の現場では、最初に「枝をどこへ下ろせるか」をよく見ます。切る場所より、下ろす場所のほうが限られている現場も結構あるんです。今回は玄関周りということもあり、黒松を丸ごと倒さず、上から小さくしていく方法を取りました。
草花と庭石を守りながら上部から切り下ろします
まず上部の細かな枝を落とし、外側へ張った枝を一本ずつ短くしていきました。
黒松の枝は見た目以上にしっかりしています。特に古い枝は硬く、切れた瞬間に隣の枝へ引っ掛かることもあります。そこで枝先の重さや向きを見ながら、一度に大きく切りすぎないよう進めました。
下にある草花や庭石の位置もその都度確認します。少し面倒に見えるやり方ですが、こうして小分けにするほうが塀への接触も防ぎやすく、庭を荒らさずに済みます。
枝を落として黒松が軽くなったところで、残った幹を上から順番に切り下ろしました。最後は根元近くまで伐採し、枝葉や幹も片付けて作業完了です。
伐採後は門から玄関まで明るく開放的に
黒松を撤去したあとは、それまで枝葉に隠れていた玄関周りへ光が入るようになりました。門から見たときの圧迫感もなくなり、通路まで広くなったように感じます。
長く育てた松を切るのは、お客様も迷われるところです。でも、脚立を使った剪定や日々の掃除が負担になってきたら、無理をせず伐採するという選択もあります。
今回の伐採作業の目安
作業人数:1〜2名程度
作業時間:2〜3時間程度
※木の太さや枝の広がり、建物や塀との距離、伐採した枝木を運び出す経路によって作業人数や時間は変わります。
茨城伐採専門店では、桜川市で松をはじめとした庭木の伐採に対応しています。「高くなって自分では切れない」「玄関や塀の近くなので伐採が怖い」など、扱いに困っている庭木がありましたらお気軽にご相談ください。周囲の庭や建物を確認したうえで、その現場に合った方法で丁寧に作業します。
<この記事の執筆者>
木口造園
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<保有資格>
1級造園技能士、2級造園施工管理技士
<対応エリア>
茨城県:筑西市、桜川市 他茨城県全域






